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取材の申し込みは原則メールか電話でお受けしております。
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公表媒体が明確でないものに対しては原則取材にはお応えしません。
当然のことですが、ジュセリーノ(予言)、及び予言一般を肯定する内容の記事の為の取材に対してはお応えするつもりはまったくございません。
※ 「なにをエラそうに」という反感を招きそうな内容だが、こうなるのには「なるべくしてこうなった」という経緯はある。実際「東スポ」からも取材申し込みがあったくらいだし。
※ ついこのあいだまではまさか自分がオカルトを肯定するマスコミ媒体からも取材されるような立場になるとは思ってもいなかった。なもので、どうしても対応が後手後手に回っているということはあると思う。ご容赦願いたい。
※ あとこれはあまりはっきりとは言えないことなのだが、取材を受けても謝礼とか取材協力費のようなものは無用である。これはむしろこっちの都合であり我侭だということも承知の上でなのだ。というか、だからこそメール・電話以外での取材には応えにくいという部分はある。金であるとか報酬のために自分はこんなブログを一年以上もやっているのではない。そこんとこはご理解を頂きたい。