それよりも疑問なのは「何故この時期に?」の方だろう。
これはもう4年も前、つまりこの日本で世にもヘンテコリンな「ジュセリーノブーム」の起きた2007年より前にブラジルで話題になったことだ。
確かにこれはジュセリーノにとって致命的な告発の第一弾であった。これが出てからブラジルでのジュセリーノの評価は著しく下がったのだから。
しかし、何故この時期にすでに沈静してしまったようなはるか昔に起きた自分のスキャンダルをジュセリーノは持ち出さなければならないのだろうか。そっちのほうが大きな疑問なのではないだろうか。
この謎をとくヒントはあった。
というか言われて自分も気がついたことなのだが、ジュセリーノがこのような形でHP上で自分に掛けられた疑惑の弁明というか反論をした直後には、必ずといっていいくらいにジュセリーノ自身にとって不利な出来事があったり、あるいは裁判が起こされたり判決が出るのである。
「VAN」さんという方が「これもそれなのではないだろうか」というようなことを書いてきている。
要するに、ジュセリーノはこれから世に出るだろう自分にとって不利なニュースに備えて先手を打って、このような反論というか弁明を掲載しているのではないのかということなのだが。
ではそのジュセリーノにとって不利なニュースとはなんなのか。それは自分もあらかた想像はつく。なにしろブラジルよりもこの日本で、もっと言えばこの自分にも関わってくる出来事だからだ。(つづく)
2010年7月30日金曜日
2010年7月25日日曜日
100725 ジュセリーノ、最後のあがき、かな?
ジュセリーノがHPで掲示してある画像と書いていることについてのお問い合わせが多数来ている。[註]
http://www.jucelinodaluz.com.br/IMG/aviso8.jpg
自分もこのジュセリーノの表明の意味はアバウトにしかわからないが、どうやら、例の「公証所届け済み登録文書にあとから付けたしをした疑惑についての言い訳というか反論を掲載しているようだ。
手書きの個所だけならば意味はわかった。
Mentira tem perna carta!!!
Se ver alguem mostrando isso denuncie a policia
Foi alterado do selo verdadeiro
画像の下の個所に捏造がある。
本物のシールが偽造されているのが認められれば
刑事告訴の対象となる。
むしろわからないのは、誰が誰に対して言っているのかのほうだろう。
どうやら、ジュセリーノはこのカード(もともと自分のHPに掲載していた画像である)自分を貶めるためら手が加えられて捏造されていると言っているのだ。
笑ってはいけない。
自分もこの画像の存在を最初に教えられたときには、あまりの抜作っぷりに逆にドン引きした記憶がある。
自分が教えられたのは、ジュセリーノの公証書届けの文章にあとから手を加えて(的中した予言文書だとして)いることを告発したブログの存在だった。
そのブログの画像を再びここに掲載しよう。[註2]
さて、皆さんにはこのことについてもう一度深く考えて頂きたいと思う。
何故ジュセリーノがこんなことをする必要があるのか。
結論から言えば、これはジュセリーノ自身が自らの書類の偽造(あとからの付けたし)を認めたことにほかならないことに直結するのだ。
もしジュセリーノが自らの疑惑を払拭したいのであれば、元々HPに公表した文書そのものを再び掲載すればいいだけだろう。
それが出来ないのは何故なのか。
単純なはなしで、そんなものははじめから存在しないからだろう。
「捏造してある」とジュセリーノが言っているこの画像こそがジュセリーノがHPで最初に掲載したものとまったく同じものなのだ。
それ以外の理由は考えられないだろう。
(つづく)
[註1]メールで15通程度、コメントでもほぼ同数(10.07.25午前1時現在)
[註2]今ではもう存在していないブログのようで(ジュセリーノの弁護士が削除させたといわれていた)今このブログ記事はいくら探してもでてこない。
ジュセリーノのHPに載っている画像も、ほぼオリジナルと見られるものをブラジル在住の日系人の方からのメールに添付(URLの所在)するようなカタチで送っていただいた。
ちょっと今探してみたのだが見当たらないので古い記事を検索している最中である。
http://www.jucelinodaluz.com.br/IMG/aviso8.jpg
自分もこのジュセリーノの表明の意味はアバウトにしかわからないが、どうやら、例の「公証所届け済み登録文書にあとから付けたしをした疑惑についての言い訳というか反論を掲載しているようだ。
手書きの個所だけならば意味はわかった。
Mentira tem perna carta!!!
Se ver alguem mostrando isso denuncie a policia
Foi alterado do selo verdadeiro
画像の下の個所に捏造がある。
本物のシールが偽造されているのが認められれば
刑事告訴の対象となる。
むしろわからないのは、誰が誰に対して言っているのかのほうだろう。
どうやら、ジュセリーノはこのカード(もともと自分のHPに掲載していた画像である)自分を貶めるためら手が加えられて捏造されていると言っているのだ。
笑ってはいけない。
自分もこの画像の存在を最初に教えられたときには、あまりの抜作っぷりに逆にドン引きした記憶がある。
自分が教えられたのは、ジュセリーノの公証書届けの文章にあとから手を加えて(的中した予言文書だとして)いることを告発したブログの存在だった。
そのブログの画像を再びここに掲載しよう。[註2]
さて、皆さんにはこのことについてもう一度深く考えて頂きたいと思う。
何故ジュセリーノがこんなことをする必要があるのか。
結論から言えば、これはジュセリーノ自身が自らの書類の偽造(あとからの付けたし)を認めたことにほかならないことに直結するのだ。
もしジュセリーノが自らの疑惑を払拭したいのであれば、元々HPに公表した文書そのものを再び掲載すればいいだけだろう。
それが出来ないのは何故なのか。
単純なはなしで、そんなものははじめから存在しないからだろう。
「捏造してある」とジュセリーノが言っているこの画像こそがジュセリーノがHPで最初に掲載したものとまったく同じものなのだ。
それ以外の理由は考えられないだろう。
(つづく)
[註1]メールで15通程度、コメントでもほぼ同数(10.07.25午前1時現在)
[註2]今ではもう存在していないブログのようで(ジュセリーノの弁護士が削除させたといわれていた)今このブログ記事はいくら探してもでてこない。
ジュセリーノのHPに載っている画像も、ほぼオリジナルと見られるものをブラジル在住の日系人の方からのメールに添付(URLの所在)するようなカタチで送っていただいた。
ちょっと今探してみたのだが見当たらないので古い記事を検索している最中である。
2010年7月10日土曜日
100710 ジュセリーノ予言とワールドカップ(お笑い)3 タコ
これに関するコメントも非常に多い。そういう意味で取り上げておく。
スペイン初優勝、ドイツは3位=W杯サッカー「予言タコ」が予想
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_spo&k=20100710025308a
まあ「当てた」とか「外した」とかの狭い観点からすればこのW杯の試合結果を当てたタコのほうがジュセリーノよりも数段上ということになる。
逆の言い方をすれば、ジュセリーノはタコ以下(の予知能力)となる。あくまでも結果からするとだが。
2ちゃんねるであるとか、各種電子掲示板には、このように「タコ以下のジュセリーノ」というタイトルで立てられたトピックであるとかスレッドがあふれかえっているようだ。
しかし、自分などはそういうネット上の喧騒とか揶揄は認めるものの、その中に入って一緒にジュセリーノを笑いものにしたいとは思わない。
なんでかといえば、それはここで書いているとおりで、ジュセリーノ予言がお笑いなのは結果が当たらないからではなくて、書類を偽造するなどして本物にみせかけてはいるが、ジュセリーノが出してくるその書類には「インチキ」の証拠があふれかえっているからだ。そっちのほうが数段「お笑い」でしょう。
まあ一方に「タコ」という人間でないものを置いて、その比較で「タコ以下のジュセリーノ」と揶揄したほうが絵面文字面的に数段インパクトがあるのはわかるけどね。
それとは別に「あのタコ占いにトリックはないのか?」とか「編集されているような感じが否めない」といった意見も自分のところには来ている。
もちろんその可能性は完全に否定はできないだろう。エサの入ったハコ(国旗が描かれている)の位置の関係でコントロールは可能かもしれない。
それと自分がふと思ったこととは、「みんなタコ類の学習能力をなめてはいないか」という疑念である。
驚かれる方もいるかもしれないが、タコの目、視覚の能力については非常に優れていていることは知られている。カタチの認識もだが、研究の結果で色の識別もしているということもわかってきている。
もしかするとだが、このタコのパウロ君が何のために水族館で飼われているのかについて考えると、この「いつもドイツ国旗の貼ってあるほうのハコを選ぶ」という行動もそれなりの学習の結果だとすれば、全然オカルトでもないし、さほどおかしなことには見えないんだが。
つまらないことを書いてしまったけれど。
スペイン初優勝、ドイツは3位=W杯サッカー「予言タコ」が予想
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_spo&k=20100710025308a
まあ「当てた」とか「外した」とかの狭い観点からすればこのW杯の試合結果を当てたタコのほうがジュセリーノよりも数段上ということになる。
逆の言い方をすれば、ジュセリーノはタコ以下(の予知能力)となる。あくまでも結果からするとだが。
2ちゃんねるであるとか、各種電子掲示板には、このように「タコ以下のジュセリーノ」というタイトルで立てられたトピックであるとかスレッドがあふれかえっているようだ。
しかし、自分などはそういうネット上の喧騒とか揶揄は認めるものの、その中に入って一緒にジュセリーノを笑いものにしたいとは思わない。
なんでかといえば、それはここで書いているとおりで、ジュセリーノ予言がお笑いなのは結果が当たらないからではなくて、書類を偽造するなどして本物にみせかけてはいるが、ジュセリーノが出してくるその書類には「インチキ」の証拠があふれかえっているからだ。そっちのほうが数段「お笑い」でしょう。
まあ一方に「タコ」という人間でないものを置いて、その比較で「タコ以下のジュセリーノ」と揶揄したほうが絵面文字面的に数段インパクトがあるのはわかるけどね。
それとは別に「あのタコ占いにトリックはないのか?」とか「編集されているような感じが否めない」といった意見も自分のところには来ている。
もちろんその可能性は完全に否定はできないだろう。エサの入ったハコ(国旗が描かれている)の位置の関係でコントロールは可能かもしれない。
それと自分がふと思ったこととは、「みんなタコ類の学習能力をなめてはいないか」という疑念である。
驚かれる方もいるかもしれないが、タコの目、視覚の能力については非常に優れていていることは知られている。カタチの認識もだが、研究の結果で色の識別もしているということもわかってきている。
もしかするとだが、このタコのパウロ君が何のために水族館で飼われているのかについて考えると、この「いつもドイツ国旗の貼ってあるほうのハコを選ぶ」という行動もそれなりの学習の結果だとすれば、全然オカルトでもないし、さほどおかしなことには見えないんだが。
つまらないことを書いてしまったけれど。
2010年7月8日木曜日
100708 ジュセリーノ予言とワールドカップ(お笑い)2
ワールドカップ関係のコメントが多数来ている。
つづきとして書き足そうとも思ったが、読みにくくなるだけなので新たに「2」にしてみることにした。
さて、本題。
ドイツが負けた。これでジュセリーノのワールドカップ関係の予言、完全に全滅である。もうどんな言い訳も通用はしないだろう。
まあこんなことはどうでもいい。もし、仮にドイツが優勝して「ジュセリーノの予言は当たった」とか言いだすことが、実は恐ろしく間抜けだということにまだ気づかない人がこの日本にいることは問題だとは思うんだが。
いうまでもない。たま出版のニラサワという人のことであり、彼の周辺にいるお間抜けオカルトさんたちのことだ。[註]
で、彼らの御本尊であるジュセリーノは自分の(ワールドカップ)予言をどのように受け止めているのかというと HPを見るとこのようなことをやっている。
なんと予言として名前を挙げていた4カ国のうち、4強に残ったドイツ以外のフランスイタリア ブラジルの名前を黒く潰しているのである。
しかも、いいわけがましく「1970年の手紙には続きがあって、そこでは可能性のある結果のひとつとして ドイツ ウルグアイ オランダ スペイン の名前を書いていたんだよ」みたいなことを言っているのだ。
完全な後だしである。
いったいなにをしたいんだジュセリーノは(笑)
[註]蜜柑夢さんからの情報。たま出版の掲示板より
返信者:玄
ニラサワさま
ジュセリーノがドイツの優勝を予言している箇所が本に見つからないのですが、お手数ですが、何ページの載っているか教えて頂けませんでしょうか?
2010/07/07(Wed) 09:53 [14629]
返信者:ニラサワ
これは「続・未来からの警告」304ページにある2010年ワールドカップ最終順位のところです。ブラジルの監督が条件になっていて、それが違ったので、二位のドイツではないかということでした。しかしスペインが勝ち進みましたから、予知通りにならないようです。
2010/07/08(Thu) 10:51 [14638]
まあこの「玄」という人はおそらくはある種の確信犯でもってこのような質問を立てているのだろうと見ている、自分は。
それに対するニラサワの返信を見て、自分は複雑な心境になったね。だってここで自分が推測したことがそのまま書かれているんだもの。
さて、ニラサワは『続・未来からの警告』にはジュセリーノが「ドイツ優勝とは書いていない」ことは認めているのだろうか。これを見るとそうは読めない。
そしてそれでもニラサワは「ドイツ優勝というのは自分の推測でしかない」ということは認めたくないようだ。
こういうのを、世間ではボケとか老醜を晒すというのだが。
では、ニラサワ(と彼の周辺にいる人たち)の陥っている思考停止について簡単に説明しよう。
トーナメントとは何かということだ。トーナメントで勝ちあがり同士が一位を競う場合、たとえば「ブラジルの優勝がない」ということがそのまま「二位のドイツが繰り上がり優勝する」ということにはならない。ドイツ以外のどこにでもブラジル敗退を受けての繰り上がりの優勝の可能性はある。そのことが抜け落ちているのだ。
もし、ニラサワ理論がありうるとすれば、それは両者(ドイツとブラジル)が決勝で直接対決した場合のみとなる。
わかりますよね。
ブラジルの立場からするとわかりやすいか。
たとえば、ブラジルが優勝できない(しかし四強には残る)そしてドイツがかわりに優勝ということは、四強にブラジルが残って尚且つ一位がドイツになるのは決勝で両者が顔を合わせた場合のみである。
準決勝でブラジルがほかの国(たとえばイングランドとかフランス)に負けた場合は(予言では)本来二位になるはずのドイツが優勝、にはならないのだ。
だからブラジルが4強にも残れなかった時点で「二位のドイツが繰り上がり優勝」というニラサワの論理は破綻しているということになる。ではニラサワが「(ブラジルが優勝できないからそのかわりに)ドイツ優勝」と書いたのはいつか。ブラジルがオランダに敗退した2日以降のことだから、これはこれでさらに「おかしなことを言い出した」ということにもなる。
まあせめて「ブラジルのかわりに(ブラジルを破った)オランダが優勝」ぐらいにしておけば第二の論理の破綻くらいは免れただろうが。
しかしそれではジュセリーノの予言とはまったく関係がないということでもあるしな。
ちょっと長くなったがそういうことです。
つづきとして書き足そうとも思ったが、読みにくくなるだけなので新たに「2」にしてみることにした。
さて、本題。
ドイツが負けた。これでジュセリーノのワールドカップ関係の予言、完全に全滅である。もうどんな言い訳も通用はしないだろう。
まあこんなことはどうでもいい。もし、仮にドイツが優勝して「ジュセリーノの予言は当たった」とか言いだすことが、実は恐ろしく間抜けだということにまだ気づかない人がこの日本にいることは問題だとは思うんだが。
いうまでもない。たま出版のニラサワという人のことであり、彼の周辺にいるお間抜けオカルトさんたちのことだ。[註]
で、彼らの御本尊であるジュセリーノは自分の(ワールドカップ)予言をどのように受け止めているのかというと HPを見るとこのようなことをやっている。
なんと予言として名前を挙げていた4カ国のうち、4強に残ったドイツ以外のフランスイタリア ブラジルの名前を黒く潰しているのである。
しかも、いいわけがましく「1970年の手紙には続きがあって、そこでは可能性のある結果のひとつとして ドイツ ウルグアイ オランダ スペイン の名前を書いていたんだよ」みたいなことを言っているのだ。
完全な後だしである。
いったいなにをしたいんだジュセリーノは(笑)
[註]蜜柑夢さんからの情報。たま出版の掲示板より
返信者:玄
ニラサワさま
ジュセリーノがドイツの優勝を予言している箇所が本に見つからないのですが、お手数ですが、何ページの載っているか教えて頂けませんでしょうか?
2010/07/07(Wed) 09:53 [14629]
返信者:ニラサワ
これは「続・未来からの警告」304ページにある2010年ワールドカップ最終順位のところです。ブラジルの監督が条件になっていて、それが違ったので、二位のドイツではないかということでした。しかしスペインが勝ち進みましたから、予知通りにならないようです。
2010/07/08(Thu) 10:51 [14638]
まあこの「玄」という人はおそらくはある種の確信犯でもってこのような質問を立てているのだろうと見ている、自分は。
それに対するニラサワの返信を見て、自分は複雑な心境になったね。だってここで自分が推測したことがそのまま書かれているんだもの。
さて、ニラサワは『続・未来からの警告』にはジュセリーノが「ドイツ優勝とは書いていない」ことは認めているのだろうか。これを見るとそうは読めない。
そしてそれでもニラサワは「ドイツ優勝というのは自分の推測でしかない」ということは認めたくないようだ。
こういうのを、世間ではボケとか老醜を晒すというのだが。
では、ニラサワ(と彼の周辺にいる人たち)の陥っている思考停止について簡単に説明しよう。
トーナメントとは何かということだ。トーナメントで勝ちあがり同士が一位を競う場合、たとえば「ブラジルの優勝がない」ということがそのまま「二位のドイツが繰り上がり優勝する」ということにはならない。ドイツ以外のどこにでもブラジル敗退を受けての繰り上がりの優勝の可能性はある。そのことが抜け落ちているのだ。
もし、ニラサワ理論がありうるとすれば、それは両者(ドイツとブラジル)が決勝で直接対決した場合のみとなる。
わかりますよね。
ブラジルの立場からするとわかりやすいか。
たとえば、ブラジルが優勝できない(しかし四強には残る)そしてドイツがかわりに優勝ということは、四強にブラジルが残って尚且つ一位がドイツになるのは決勝で両者が顔を合わせた場合のみである。
準決勝でブラジルがほかの国(たとえばイングランドとかフランス)に負けた場合は(予言では)本来二位になるはずのドイツが優勝、にはならないのだ。
だからブラジルが4強にも残れなかった時点で「二位のドイツが繰り上がり優勝」というニラサワの論理は破綻しているということになる。ではニラサワが「(ブラジルが優勝できないからそのかわりに)ドイツ優勝」と書いたのはいつか。ブラジルがオランダに敗退した2日以降のことだから、これはこれでさらに「おかしなことを言い出した」ということにもなる。
まあせめて「ブラジルのかわりに(ブラジルを破った)オランダが優勝」ぐらいにしておけば第二の論理の破綻くらいは免れただろうが。
しかしそれではジュセリーノの予言とはまったく関係がないということでもあるしな。
ちょっと長くなったがそういうことです。
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