2007年10月12日金曜日

071012 当ブログ記事の引用と転載について・取材の申し込みについて

このブログの記事を引用、もしくは転載をご希望の方へ

このブログの記事の引用と転載については以下の項目について守られている限りにおいては全てを許可しております。

1:引用の目的がジュセリーノの予言(及び予言という一般論についても
  含む)、オカルト否定に基づくものであること。及び「ジュセリーノ」
  「ジュセリーノ予言」に関する事実の報道。

2:内容の恣意的な改変を行なわないこと。

3:一般的な許容範囲を越えたこじつけの解説・解釈を付記しないこと

4:二次的な引用になるおそれがある水色の枠内の個所に関してはその著
  作に関する権利が別の第三者に委ねられている場合があります。ご注
  意ください。(出典が付記されておりますのでご参照ください)




マスコミ・雑誌・メディアに対する対応について

商業利用についても上記の条項が守られている限りにおいてすべての引用・転載を許可しております。

  あらゆる対価報酬の類も、事前事後の許可の必要もございません。
  ご自由にご利用ください。

  出典元としての、このブログのタイトル「ジュセリーノ予言の真実」の
  付記の義務はありません。「あるブログ」というような表現でタイトル
  を伏せることも認めます。

 ※ただし、読者の利便を優先するためにも差し支えない場合のタイトルの
  明示、可能な限りおいてのURLの表記、あるいはリンクについては強く
  お願いします。

取材の申し込みについて

取材の申し込みは原則メールか電話でお受けしております。

電話での取材にはお応えできない場合がございます。予めご了承下さい。

公表媒体が明確でないものに対しては原則取材にはお応えしません。

当然のことですが、ジュセリーノ(予言)、及び予言一般を肯定する内容の記事の為の取材に対してはお応えするつもりはまったくございません。



 ※ 「なにをエラそうに」という反感を招きそうな内容だが、こうなるのには「なるべくしてこうなった」という経緯はある。実際「東スポ」からも取材申し込みがあったくらいだし。

 ※ ついこのあいだまではまさか自分がオカルトを肯定するマスコミ媒体からも取材されるような立場になるとは思ってもいなかった。なもので、どうしても対応が後手後手に回っているということはあると思う。ご容赦願いたい。

 ※ あとこれはあまりはっきりとは言えないことなのだが、取材を受けても謝礼とか取材協力費のようなものは無用である。これはむしろこっちの都合であり我侭だということも承知の上でなのだ。というか、だからこそメール・電話以外での取材には応えにくいという部分はある。金であるとか報酬のために自分はこんなブログを一年以上もやっているのではない。そこんとこはご理解を頂きたい。