2012年8月17日金曜日

守るべきものがある

 

反応が予想以上に大きい。いや違った「早い」だなこの場合。

改めて言うが、自分は今、このブログを続けなければならない、という強い信念で支えられている。

それはつまり書き続けることでもある。

みなからの熱意というものを、ここで「文章」というかたちにして世に問うことだ。

決してビジネスではなく、純粋に「アンチ・オカルト」を続けることの意義と意味。

ここで自分が口を閉ざしたときには、ネットやメディアにはまたぞろ、ニセモノのオカルトたち、危険なオカルトたちが我が物顔で跋扈する可能性が出てくる。そういうことだと思う。それだけは阻止したい。

そしてこれこそが不運にもそれ(つまり、アンチオカルト活動)が出来なくなってしまった人たちに対する、自分の出した答えなのだと思う。