理不尽というか身勝手と言われるかもしれないが、自分は今笑っている。
今でもチラホラとだが、送った記録も記憶もないメアドのサーバーあたりからdaemonのメールが来ることがあるまだ。添付ファイルがついてたりするのだが、これがまた。
開くわけがない。そのままゴミ箱にポイしてますけどね。
あと最近では「ブラジル発無修正画像」というのが送られて来るようになった。
せめてタイトルぐらいはポルトガル語は無理だとしてもは英語にはしてほしいところだ。
期待のカケラも抱けないではないか。あと拡張子くらいは偽装しろよ。丸判りだからさ。
無理か(笑)。どっちにしてもゴミ箱行きには変わらないし。
いつも送ってもらってばかりで気がひけるので今度はそういう皆さんに本物のブラジル直輸入の無修正拡大カラー画像を差し上げるとする。これもまたいただきものだが。
本人も恥ずかしがってすぐに隠してしまったといういわくつきのものである。
見事なくらいはっきりと写っている。2007年のものにもそういう疑いの持たれた予言文書があったけれどこっちはモロである。どアップである。公証所のスタンプの上からタイプで打っているということがはっきりとわかる。
まだどの時点で公開されたものかとかは調査の途中だが、おそらくは昨年のしかも遅い時機にマスコミで公開した画像のようである。
これを送ってくれたのは、以前にもマイアミヘラルド新聞国際版編集部からの手紙の画像を送ってきていただいた方である。ブラジルのブログなどでたまに見かける画像だそうである。
「日本から出ているたま出版の本にはこの画像はないので著作権のことを気にする必要はないと思います」と書かれている。
前回、自分が「著作権のこととかを考えると画像の公開は二の足を踏む」と書いたからであるが。
えろすんまへんなぁ、余計な心配までおかけしまして。
というわけで「ブラジル直輸入フルカラー無修正拡大画像」をお届けした。