2007年6月18日月曜日

070618 2006年06月の予言

【ジュセリーノ予言の真実0618】 2006年06月の予言



2006年6月



a)forcas israelenses atacam grupos de palestinos.(aumenta ainda mais a violencia).
イスラエル軍によるパレスチナ攻撃。(ますます激しさを増す)

b)na amazonia o grande desmatamento e vendas de arvores e ja sao milhoes de arvores
derrubadas em uma averiguacao dos fiscais

アマゾン川流域の大規模森林伐採と売買、地方の管轄で何百万本も認められることになる。

c)crise aumenta no brasil e tambem a taxa de desemprego.
失業率の増大による(ブラジルの)国家財政の危機。

d)atentado a bomba em predio do Egito e atentado a bomba na Arabia Saudita, deixa dezenas de mortes.
エジプトで建築物爆破事件、そしてサウジアラビアで爆破事件、何十人もの死者。

e)abalo na saude de Silvio Santos-SBT (o mesmo devera ter cuidado, pois e o primeiro
sinal)(correra risco de vida).

シルビオ・サントス(ブラジルの有名テレビ司会者、SBTは彼のテレビ局)は自分の健康問題を売り物にします。(これからも彼は自分の健康問題を様々なことに利用すると思われるので注意が必要です。)

※ cの「失業率の増加で国家財政の危機」というのは日本語の表現としては少しおかしい気もするが「失業保険の割り当て金」のことを言っているらしい。
※ e「シルビオ・サントス」という人は大統領候補とまで言われていたが自身の健康問題「余命があと数年しかない」というのを理由に出馬を断念したのだという。ただし、ジュセリーノがこの予言を発表するよりも前のはなしである。この時点では濃厚であった。たとえばこの2007年6月の段階で「ソフトバンク・ホークスの王監督は今年で勇退する」という予言があったとする。というか自分がしたとする。しかし、この予言がたとえ当ったとしても誰も「スゴい!」とかは言わないはずだ。それと同じことである。