AT MARCH, THERE WAS NOT THE BIG EARTHQUAKE IN TOKYO,AS THE MATTER OF COURSE ANY PANIC TOO.
【ジュセリーノ予言の真実 0416】 THE BIG EARTHQUAKE IN TOKYO
英語でのメールの数が日に日に増している。多分殆どがブラジルからのものだと思う。たまにポルトガル語だろうなというのもあるが。
それで、重大なことにひとつ気がついたのであるが、「3月に東京で地震はあったのか?パニックだったか?」という質問は結構来ているということである。
決して「日本で大きな地震があったのか?パニックだったか?」という質問ではないところがミソである。
まあ日本で大きな地震があったことくらいはきっと知っているのだろうし、わざわざそんな質問をしてくるはずもないのだろうが、こうして「東京に地震はあった?」という質問であるということは、つまりあの
Terremoto no Japao em Toquio, provocara panico;
という予言の部分は「日本の東京で大地震が起きて ,(そして)パニックになる」と訳す(というか読む、だな)ほうが自然なのではないかという推論が成り立つということなのだが。
もちろんこれはただの自分の推測でしかないが。どうなんだろう?
もちろん自分はそういう質問に対しては
「3月、東京に大地震(terremote)はなかった。パニックにもなってない」と返事を出したし、これからもそうするつもりである。余計な事は書き加える必要もないであろう。
というかやはりこのブログ、英語版を新たに立ち上げたほうがいいということなのか。
誰かいいアイディアありませんかね?
話はかわる。蛇足である。ジュセリーノにはまったく関係がない。
毎日のように各国のYahoo!を見た後で日本のYahoo!に戻ってきてその画面を見ると、なんとなくだが昔よくあった個人が立ち上げたような趣味のHPに見えてしまうのだ。
趣味といってもどちらかと言うとあまり良くない趣味のHPである。
WEB2.0を実地していないのはYahoo!Japanと他にどれだけの国になってしまったのであろう?
googleが世界中どこのを見てもすっきりとしたインターフェイスで統一されていて、たとえその国の言語が理解できなくとも直感ですぐにつかえてしまうのとは雲泥の差があるのだ。特にYahoo!Japanは酷くなっている。相対的にだが。
自分は別のブログで「Yahoo!Japanが来年も日本でのポータルシェア№1になることは間違いないだろう」と書いてしまったのだが、最近では「そうも言えないんじゃないか」と思ってきている。