【ジュセリーノ予言の真実 0330】 ありがとう皆さん!
非常にありがたいことだと思っているのはこのブログを引用してくださるHPやブログの数が少しずつだが増えていっていることだ。
また、最近来るメールにもそういうHPやブログからリンクで来ましたと書かれているものが目立つようになった。
前にも書いたが、内容の改竄とかをしていなければご自由に引用ください。
メールでの通知とかも特に必要ありません。
もちろん批判してくれても構わないということです。もし批判があった場合ですが、そのときはこちらのブログの本文でそれへの返答は書かせていただきます。(こちらのコメント欄は閉じている状態なので公平を期すため)
さらにありがたい話なのだが、「ウィキペディア」の「ジュセリーノ」の項にこのブログへのリンクをするように働きかけてみます、という内容のメールも来た。
そうしていただくと非常に助かる。是非にお願い致します。実際にウィキペディアからリンクされるかどうかは(内容が批判に片寄っているために)非常に難しいとは思うのだが、少しでもこういう人が多ければ実現もあながち「無理」とは言えなくなるのではないかと思っている。
あくまでも「もし通知が来たならば」だが、そのときはタイトルの変更(元に戻すのは)は見合わせるつもりでいる。
それとは別にいろいろな方から、「こうすればいいんじゃないか」であるとか、いろいろなアイディアを頂戴している。ありがとございます。
特に、3月27日付けで頂いた「NOBU」さんからのメールにあった「アイディア」には、久しぶりに頭の上に大きな「!」が浮かんだ。ものすごいことを考え付くひとがいるものだと感服いたしました。
メアドまで書かれていた。早速実行いたします。ありがとうございます。目からウロコでした。
また、相変らず「必死ですね~」みたいな冷やかしのメールもたまには来るのだが、一応言っておくが、残念なことにそういうメールはあまり(今の)この自分には効き目はない。
そう、必死なのである。さらに詳しく言えば「その最初に持っていた必死な気持ちを忘れないのに必死な状態」なのだ。
自分をそうしてくれているもの - それはいうまでもないことだが、やはり皆さんから頂いた感謝や励ましのメールとかコメントである。
【追記】
もしこれが前前日あたりのものであるのならば「ありがとう」という言葉には半分皮肉のニュアンスがあっただろう。
しかしこの日の「ありがとう」は100%の真実の感謝の言葉である。
予言を信じているというような人たちが集う某サイトから飛んできたと思しきコメントやメールがうじゃうじゃと舞い込んできた時期であった。
書いてあることは皆ほとんど同じで、論破したり黙らせることはものすごく簡単なのだが、あきらかに同一人物ではない大人数による集中攻撃を受けている最中であったのだ実は。
たとえて言えば次々と襲ってくる量産型エヴァを意味もなく次々となぎ倒してゆくシンジ君の初号機というか。
そんなこと言ったら怒られるか「いい年したオヤジのくせしてエヴァオタかよ」とか言われそうだが。
しかしこのときには、それに気がついた人もいて中には具体的なアイディアを提案してくれた人、一般的な意味での「予言論者」を隔離する方法、あるいは遅々として進まなかったYahoo!対策についての画期的アイディアを教えられてもらったりで本当に心の奥から出た「ありがとう」の感謝の言葉であった。
特に「NOBU」さんという方から、いわゆる「リンク・サークル」と「リンクの無限ループ」を簡単に作製する「秘儀」を教えてもらい、ほんのわずか数日(実質1日というか1泊2日)でやっとこのブログをYahoo!検索の2ページ目に登場させることが出来たのである。
あまりの劇的な効果に本当にビックリしたものだ。
まあ「トラックバックなんかしねぇ」とか宣言していたので、そういうリンクのサークルを意図的に作成するするのはまず無理だと最初から諦めていたのだがやりようによってはいくらでも可能性はあるものだなということを痛感させられた。
実質6月から7月くらいまではこれでYahoo!対策は乗り切ることが出来た。問題はこれからだ。一応対案のようなものも用意はしている。
(最終校正日2007.07.31)